【2018年版】夏にオススメ！マンネリ化しないための格上げ【デートプラン 】5選♪
今から計画したい♪「夏のデートプラン」
せっかくの夏休み。
どうせならデートもいつもとは違う、ワクワクやドキドキが欲しくないですか？
時間もたっぷりあって、お金にも余裕があるなら、ちょっと足を延ばして日帰りデートに格上げするのもオススメですよ！
大磯ロングビーチや八景島シーパラダイスなど、首都圏から日帰りで行けてちょっぴり大人のリゾートを味わえるデートスポットがたくさんあります。
そこで今回は、気分がアガるワンランク上のデートプランを5つご紹介していきます。
お金や時間をかけなくても十分楽しめる、都内のオススメデートプランも載せておきましたので、ぜひチェックしてみてくださいね♪
大人のリゾートを満喫！格上げ夏デート♪
1. プールに温泉♪「大磯ロングビーチ」デートプラン
八王子I.Cより車で約1時間ほどで行ける「大磯ロングビーチ」は、波のプール、流れるプール、ダイビングプール、室内競泳プール、ウォータースライダーなどの7つのプールが楽しめるリゾートです。
神奈川県の大磯町にあり、相模湾を一望できちゃいます♪
東海道本線大磯駅から、直行バスも運航予定。
営業期間：七夕の7月7日（土）～9月17日（月・祝）
料金は1日券が4,000円とホテルプール価格なのですが、2時からはグッと値下げして2,400円で楽しめます。
1日券を安く手に入れたいなら、事前に年会費無料の「SEIBU PRINCE CLUB」に入会するとおトクですよ。
会員になれば、1日券3,200円になるので2人で1,600円も節約できちゃいます。
会員になるには西武プリンスクラブカウンターやプリンスホテルズ&リゾーツの窓口または、WEB（会員証が届くまで1～2週間かかることもあります）で申し込みしてください。
＞詳細情報はこちら
ちなみに、駐車料金は1日1,500円（ハイシーズンは2,000円）、コインロッカーは400円から。
1,000円以内で食べられる手軽なレストランもあります。
ビーチパラソルは1,000円から、デッキチェアは500円から（7月13日（金）まで無料）。
夏休みはかなり混雑するので、ビーチパラソルなどは早めに予約するかレジャーシートなどを持っていくのがオススメです。
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リラックスして過ごしたいなら、大磯プリンスホテル内にある「THERMAL SPA S.WAVE（ターミナル スパ エス ウェイブ）」も夏デートにピッタリ。
入場には年齢制限があるので、全体的に大人の落ち着いた雰囲気になっています。
中でも水平線に溶け込むようにデザインされたインフィニティプールは、インスタ映えするオシャレスポット。
夕暮れ時に利用すれば美しいサンセットを一望でき、最高にロマンティックな気分を味わえます！
ほかにも、温度帯の異なる4つのサウナや温泉、リラクゼーションエリア、バーなどがあり、癒されたい方にはぜひオススメ。
ビジター料金は4,500円で、ホテル内で洋食や中華のランチをいただける「LUNCH＆SPA」（6,000円）や、パスタランチ付きの「PASTA＆SPA」（5,200円）も人気です。
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2. 水族館に遊園地♪「横浜・八景島シーパラダイス」デートプラン
参考：https://hamakore.yokohama/yokohama-seaparadise-spring-event-2017-info/
新宿駅から約1時間、横浜駅からは約30分で行ける「横浜・八景島シーパラダイス」は、海・島・生き物の織りなす大型アミューズメントパークです。
日本最大級の水族館に、絶叫マシンなど16種類のアトラクション、カフェやレストラン、ショッピングモールまでそろっています。
料金は、4つの水族館とアトラクションがセットになった「ワンデーパス」が5,050円（16時以降利用可能な「楽園ナイトパス」は3,300円）。
4つの水族館に入れる「アクアリゾーツパス」は3,000円（16時以降入館できる、「ナイトアクアリゾーツパス」は2,500円）です。
水族館に入るだけでも、カワウソやペンギンと触れ合ったり、イルカのショーを見たり、シーパラでしか味わえない限定スイーツを楽しんだりと、ワクワク・ドキドキが満載です！
平日は20時、土日祭日は21時まで営業しているので、体力があるなら昼間は横浜中華街やみなとみらい21、横浜赤レンガ倉庫などを散歩して、チケットが安くなる16時頃からシーパラに移動するのもいいかもしれませんね。
定期的に打ち上げ花火も行われるので、それを目当てに出かけるのもオススメです。
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3. 大自然を体感！「エアパークCoo」デートプラン
上野から特急で約1時間、茨城県石岡市にある「エアパークCoo（クー）パラグライダースクール」は、大空を鳥のように飛ぶ体験ができるスポットです。
大自然の中でパラグライダーを楽しめば、日ごろのストレスも吹き飛んで2人の仲がいっそう深まるかもしれませんよ！
普段はなかなかできない、レアなアクティビティデートがしたいカップルにはぜひオススメ。
「空を飛ぶのは最高に気持ちいい！」
「意外に気軽に参加できて、楽しかった」
など、高評価な口コミも多数寄せられています。
経験豊かなインストラクターがていねいに指導してくれるので、初めての方でも安心ですよ。
なだらかな初心者専用の斜面で、ふわっと浮遊体験ができる約2時間の「半日体験コース」は5,000円（講習料と、パラグライダーレンタル料込）になります。
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都内で過ごすお手軽デートプラン♪
4. 夏といえばコレ！「 隅田川花火大会」デートプラン
2018年第41回隅田川花火大会は、7月28日（土）の19時～20時30分（荒天等の場合は、翌7月29日に順延）です！
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桜橋下流から言問橋上流にある第一会場では、両国花火ゆかりの業者や国内の代表的な花火大会で優秀な成績を収めた業者による花火コンクール（9,650発）が開かれます。
駒形橋下流から厩橋上流にある第2会場では、10,350発もの花火が打ち上げられる予定。
第一会場への最寄り駅は、浅草駅・押上駅・東京スカイツリー駅・曳舟駅で、第二会場への最寄り駅は浅草駅・蔵前駅・両国駅・浅草橋駅です。
花火がよく見える水戸街道（国道6号）や銅像堀公園（墨田区向島5丁目9-1）、その周辺道路はとても混雑する上、残念ながら座って見るスペースはありません。
花火大会が終わった後に浅草周辺で食事をしたいなら、カフェやレストランを早めに予約しておくのがオススメです。
花火大会終了後はどこのお店も込むので、早めに銀座や北千住方面に抜けてひと息つくのもいいかもしれませんね。
お金に余裕があるなら、花火が見えるレストランを予約して優雅に食事を楽しみながら花火を見物するという手もありますよ♪
東京スカイツリータウン ソラマチ6Fにある、カジュアルイタリアン「VIVA NAPOLI 東京ソラマチ店」では、隅田川花火大会当日に花火の見えるプレミアムシートを用意してあります。
席の予約は、2018年6月11日11時スタート。
ディナービュッフェにフリードリンクがついて、1人2万円です。
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第2会場近くにあって花火を間近に見られるカフェ、「MEURSAURT(ムルソー）」でも隅田川花火大会の日の予約を2018年7月2日15時より開始します。
こちらもビュッフェにフリードリンクが付いて、1人2万円です。
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また、東京スカイツリー天望デッキの天望回廊からも花火見物できますよ。
ただし、隅田川花火大会当日は特別営業となるため、インターネットでの抽選による予約が必要となるそうです。
去年の抽選申し込み期間は2017年6月12日(月)～6月30日(金)で、料金はお土産付きで9,800円でした。
今年も6月半ばごろから、予約が始まるかもしれませんね。
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ちなみに、足立区の花火大会（最寄り駅、北千住駅）は2018年7月21日（土）、江戸川区花火大会（最寄り駅、篠崎駅）は2018年8月4日（土）です。
5. パレードや湘南グルメも！「第68回湘南ひらつか七夕まつり」
2018年7月6日(金)～2018年7月8日(日)の期間に開催される「第68回湘南ひらつか七夕まつり」は、活躍中のスポーツ選手や歴史ドラマのモデルなどをモチーフにした大型飾りがたくさん並ぶお祭りです。
パレードや400店もの露天もあり、夜には照明が灯された幻想的な七夕飾りが楽しめますよ。
会場はJR平塚駅北口周辺を中心とする市内全域で、七夕まつりとしては全国最大規模。
開催時間は10時～21時までです。
＞公式サイトはこちら
夏のデートは計画的に！
今回ご紹介したデートプランは、どこも人気で大勢の人でにぎわうために事前の計画が必須！
交通手段や道路の混雑情報、電車の乗換案内、前後に立ち寄るカフェやレストラン情報などをチェックしておくとイライラすることなくデートを楽しめます。
デート資金が足りないと思ったら、夏休みに短期・単発のバイトをしてしっかり稼いでおくといいかもしれません。
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